| 小さな蔵が丹念に醸した傑作麦焼酎! | 本格麦焼酎「隠し蔵の三悪人」 宮崎県日南市飫肥6-7-41 王手門酒造合名会社 |
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宮崎県は日南市より王手門酒造合名会社の営業の田中さんが来店されました。この蔵「小さいながらも丁寧な焼酎を醸す蔵!」とベンリィーは感心しています。現に当サイトでも不阿羅王(ファラオ)や是々(これこれ)・天授(てんじゅ)などの商品をおすすめ焼酎としてご案内しています!営業の田中さん曰く「麦の自信作をご案内に来ました!」と持ってこられたのが「隠し蔵の三悪人」です!この蔵の商品、ラベルデザインの素晴らしさには感心してます!今回も「なにかあるぞ?」と匂ってくるようです!!
何やら怪しげな「三悪人」なる名前の由来を聞いてみると、焼酎の味わいの中で3つの味覚をコラボレーションしましたと言うお答え?要する麦の香ばしさ、麦の甘味、限りないまろやかさを三位一体にしたとのこと。どこかの焼酎みたいな「隠し蔵」は、現在の商品とは異なる時代のニーズが来るまで蔵に隠していた焼酎を意味するそうです。ネーミングひとつとってもこだわりが伺えます! 製造方法にも2つのこだわりを持っており、通常もろみの温度は、一次仕込みで22度〜25度位で仕込むところを、18度〜20度とやや低く設定し、通常よりも「やや辛口」でなおかつ旨味を8分くらいで抑えているそうです。ところが香りは、通常よりも香ばしい香りを保つことに成功!意外なところに着目!!続く二次仕込については、一次仕込みとは逆に高めの温度設定にすることにより一次の辛めの味覚に対して二次仕込で渋味と甘味の融合し、独自の味覚をうまく調整しました。その成果はかつてない麦の持ち味を引き出す事に成功しているそうです。そのうえ二次仕込には、強化菌(ネオマイセル)を付けているそうです。要するに麹の二段仕込をする事によりより一層味わい深い味覚を醸し出すことが出来るんです。通常は二次仕込での菌の付着はしないので画期的なことです。この2つのこだわりが「隠し蔵の三悪人」の商品を生み出したのです。 まぁ、能書きは置いといて、早々試飲!「うむ?今までにない味?」甘くもなく、辛くもなく、バランスの良い味わいで、麦には珍しくまろやかさまで備え付けキレ味も良い焼酎なんです!特にイオン交換樹脂なんか使っていないのにスッキリ感をうまく引き出しつつ、まろやかな味わいに仕上てある!さすがに王手門酒造さんの焼酎!「麦焼酎は水っぽくて変に甘い?」なんてお嘆きの方にはお試しいただきたい焼酎です!きっと焼酎に対する考えが変わりますヨ!軽い口当たりで飲みやすいので女性にも超おすすめです!でも、おいしいからと、飲みすぎにはくれぐれもご注意ください・・ネ・・! |
| ◆王手門酒造こだわりのお話◆ |
宮崎県日南市飫肥の王手門酒造は、明治28年創業、年間生産高200石を社員4人の手で仕込む小規模な酒蔵です。近代的技術にあまり頼ることなく、あくまでも手造りをモットーに、こだわりのある酒造りを実践されています。手造りゆえ、生産過程においても商品の良し悪しを人間の肌で、指で瞬時に感じ取り、その造り手と商品との一体化を計る、ある意味非合理的な「家内生産的」な酒造りで、愛情たっぷりの美味しいお酒を造っておられます。また製造過程においても、原料に最も適した温度や蒸留、貯蔵・熟成におけるまで、さまざまなこだわりを持っておられる「小さな巨人的」存在の蔵です。 |
| ▼ここでちょっと、隠し蔵の三悪人テイスティングレポート!▼ |
![]() 香りは爽快感がある、軽めながら印象的なもの。口当りのマイルドさに驚かされながらも、麦の香ばしい含み香は感じ取れる。甘味と辛味の融合?と考えるほど、味わいに突起したものがなく、バランスは最も評価できるもの!喉を通る瞬間、この焼酎のまろやかなコクを感じ、ゆっくりキレていく。後味には、ほのかだが果実感を感じる甘さが感じられる。なんとも表現が難しい焼酎ですが、今までとは少し違った味わいです!
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