【 第9回 準備会 】


■ 会議概要 ■

1.日 時 平成20年11月26日(水)午後6時~午後8時00分
2.場 所 調布市商工会 3階 AB会議室
3.出席者(15名 氏名/ 所属名 敬称略)

(委員)

(会長)栁澤  勇(調布市商工会)

 

(委員)
林  賢一(調布パルコ調布店)         小澤 孝雄(京王電鉄開発企画部拠点整備)
玉野 利明(京王バス株式会社)         谷中 邦彦(株式会社キャンパスクリエイト)
大前 勝巳(NPO法人)            小川 芳男(旧甲州街道の安心・安全を考える会)中澤 正勝(旧甲州街道の安心・安全を考える会) 牧野 高明(国領商盛会)
徳田 知也(市民公募)             植西 英子(市民公募)
杉崎 敏明(八雲台小学校地区協議会)      豊田  靖(調布市産業振興課)
吉原 信貴(調布市都市整備部)         山口 英子(調布市商工会女性部)

 

(事務局等)

・商工会(事務局)  -- 安立(事務局長),秋保,小山
・調布市
 ・産業振興課    -- 田波副主幹,谷合主任
 ・街づくり推進課  -- 伊藤課長 
・委託業者      -- (株)エスシー総合管理    山岸,篠原
・調布市委託業者   -- (株)タカハ都市科学研究所 可児,穐山,安留

 


4.次 第

開会

準備会長挨拶

議事

(1)前回会議要旨確認
(2)中心市街地の将来Ⅰ
(3)商店会協議の概略報告
(4)活性化に向けた事業計画案Ⅱ
(5)その他 
   ・次回に向けて
   ・次回開催日程 再確認(第10回) 

閉会

 

経過要旨

事務局司会より開会の後,次第に沿って次のとおり議事進行が行われた。

(1)前回会議要旨確認

事務局より前回会議要旨の説明があり,承認後ホームページにて掲載をしたい旨を説明した。議長より賛否を諮ったところ異議が無く承認された。

 

 

 

(2)中心市街地の将来Ⅰ

調布市街づくり推進課より『中心市街地の将来Ⅰ』の資料について概要説明後,タカハ都市科学研究所担当者より,今回提示した歩行者シミュレーションの分析にいたる手法や経過について細部の説明がなされた。


▼質疑応答

Q1 資料P19に『新たな魅力の創出など』と記載されているが,これは何を指しているのか。また,買回り品購入を調布で取り込むための対策として,人・物・ハコをどの様に考えているのか。

 

 

A1 買回り品購入が流出傾向にあり,どう食い止めるかが課題となっている。今回のシミュレーションでは新規の来街者を考えていないので,新たな来街者を呼ぶための魅力的な場所や事業の創出が必要と考えているが,具体的な場所や施設は決まっていない。また,現在商店会訪問を通じて新しい事業を模索している。

 

 

 

Q2 人口増になった場合,大型店も含めてどの位の商業面積増加を考えているのか。

 

 

A2 およそ「30,000㎡」は,追加可能ではないか。

 

 

 

Q3 今回のシミュレーションでは三鷹通り,布田南通りの新規拡幅が織り込まれているのか。

 

 

A3 現状では拡幅が入っていないが,今後の検討には加味していきたい。

 

 

 

Q4 旧甲州街道の活性化ソフト策についてはどう考えているのか。

 

 

A4 商店会・調布市・商工会が連携して新しい事業の創設を考えていく必要があると考えている。

 

 

 

Q5 今回の歩行者流シミュレーションで,鉄道敷地跡地(新設予定の遊歩道)の活用が反映されているのか。

 

 

A5 反映されているが,歩行者数が少なく影響が小さい。また,鉄道敷地跡地沿道での土地利用に変化が無い場合を想定している。

 

 

 

Q6 A5の回答であるならば,鉄道敷地跡地の遊歩道整備について費用対効果はどう考えているのか。

 

 

A6 調布市としては長期的な視野で検討しており,沿線の開発により将来的には土地の有効活用が促進されるのではないかと考えている。

 

 

 

Q7 基盤整備のみで歩行者の動きが大きく変わらず,回遊性の創出に新たな魅力が必要という今回のシミュレーションの結果はごく当然であると思う。前回準備会の『駅乗降客数と駅周辺の小売業販売額』の資料によると,府中や聖蹟桜ヶ丘のほうが調布より効率が良いとの話があったが,今回のシミュレーションを他地区でも行うことができるのか?また,魅力の向上と言うがどの様に変えていくのか戦略が必要であろう。P19資料の掘り下げが必要ではないか。

 

 

A7-1 今回は調布の現状に合わせてプログラムを組んでおり,他地区で同じプログラムにてシミュレーションを行うことは不可能である。その中で,調布がどの様に変化していくかを示したものである。
A7-2 他地区との競合と言うことだが,いきなり吉祥寺の様になるというように劇的には無理であろう。まずは,主に吉祥寺・新宿・府中のへの現在の流出を食い止める方向で進めていきたい。また,中心市街地だけでなく,深大寺や味の素スタジアムなどのスポーツ施設となど中心市街地周辺のとの連携も合わせ,調布市全体での検討を考えていきたい。

 

 

 

 

(3)商店会協議の概略報告

事務局より第1回目の中心市街地エリアの9商店会での意見交換会が終了した件について報告があり,引続きコンサルタントから協議内容について具体的な説明がなされた。尚,来年以降も継続していきたい旨説明があった。

 

 

 

 

(4)活性化に向けた事業計画案Ⅱ(部会)

事務局より今回の部会の進め方については,交通部会部員を商業部会と文化部会にそれぞれ合流し,2部会制にて運営したい旨の提案がなされ,承認され,その後,2部会に分かれて検討を行った。

 

 

 

(5)その他

 ・次回に向けて

事務局より次回会議について説明があった。その後調布市より,コンセプトの位置付け・役割等についての説明があった。

 

 ・今後のスケジュールについて

議長より次回開催日程について確認があり,第10回を平成21年1月22日(木) 午後6時から開催する事の了承を得る。

 

 

 

 

閉会

 

事務局より閉会を述べ,午後8時終了し散会した。