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さかなまち
脂身や鶏の皮が食べられません。
お酒は…ビール1杯が限界かもしれません。日本酒は好きなんですけど…。
甘いものはOKです。
生息地
東京都練馬区南西部
全般的特徴
体長43cm(上写真参考) 変身時164cm
習性
昼寝、散歩をする事が多い。
気分がいい時は突然行方不明になるらしい。
その他未確認。
1986年中野区の北の方…ほとんど杉並区との境に引っ越すことになる。
めぞん一刻的西武線
に住みたい、かつ、
高円寺に住みたい病
を少し癒すことができた。
また、S駅前にはとてもきれいとは言えないが川がある。妙正寺川。これもポイント。
どこの川でも橋がある。わたしはあの空間が好きだ。橋があるとついつい渡りたくなる。
1987年、お金のないわたしは近くの新聞屋さんで放置されていた自転車をタダで手に入れる。
レトロな雰囲気がたまらない
普通車
。早速、自転車屋さんに修理を依頼。「8千円くらいかかるよ」と
言われてOKする。出来上がりは1万4千円かかったようだった。が、8千円でOKしたため「今度買う
自転車はうちで買ってちょーだいねー」という約束をにこにこOKし、6千円おまけしてもらう。その後、
この自転車屋さんで自転車を買ってはいない。(ごめんなさい)
写真部
に所属していたわたしは、カメラを持ってあちこち出かけるのが好きだった。
「ぴあ」のお祭りガイドなどは常にチェックしていた。
ある夏の暑い日、自転車で妙正寺川を溯って行った。妙正寺公園という所に行き着きそこでひと休み。
揺れる葉陰に閑静な住宅地を抜けて行く。善福寺川沿いを自転車を押してのんびりと歩く。きらきらした
川面にゆっくりと風が流れる。ふと広い公園に辿り着いた。そこは
善福寺公園
。
それからこの公園まで行くのが楽しみのひとつになった。夏の夜の水辺、秋の昼下がり、冬の陽だまり、
春の夕暮れ… 今はなき野外音楽堂での昼寝はなんとも言えないここちよさ。その頃は国木田独歩を
読みながらぼーっと過ごすこと多し。
1990年
ちびまる子ちゃん症
発病。
寝ても起きてもまる子。清水へ行きたい病も発病。「りぼん」が愛読書となる。
高円寺に近いところに住んでいてよかったとつくづく思う。
1990年練馬区南西部に引っ越すことになる。
近くに公園があり、
桜並木
があり静かで日当たりのいいところを希望した。
善福寺公園、武蔵関公園、石神井公園、井の頭公園、武蔵野中央公園のどこへ行くにも近い。
12月には駅前のお寺でお会式も行われる。
この街の気に入った風景のひとつに駅へ向かう下り坂がある。T学院の八重桜を左に見上げ、黄色い
電車が走る線路越しに桜並木をを見下ろし駅へ向かう。春には石塀の上から舞う桜に線路端に咲く
菜ノ花がここちよい。
1991年5月。清水へ行く。
あたまの中は中村さんのBGMが流れ続ける。
清水銀座の上の方で見かけたバス停。バス停の名前は「
魚町
」。
1991年6月。MTBを買う。7万円。色は暗い赤でラメっぽい。ブリヂストン。しかしサドルから
ハンドルが遠すぎる。こりゃわたしには乗れない…と考えたわたしは買い換えを企てる。まずは
わたしより背の高い後輩にMTBのおもしろさをさりげなく叩き込み、実は1台あるのよ〜あんた
ラッキーだわねっ!と持ち掛けた。 …売れた。(^_^;
1991年6月。再びMTBを買う。ARAYA MuddyFox。8万円。色は赤。ぱっと明るい
イタリアンレッド。ワンゲル部の先輩がMTBが出始めた頃に買ったメーカを選んだ。
毎朝風の如くわたしを追い越していったそのM先輩の光景がすてきだったから…という理由だった。
ほほほ。
1993年、新品の普通車を買う。
生産が中止されてしまった普通車を自転車屋さんにやっと探してもらう。4万5千円。
これで
となりのトトロが出来る
わっ。
で、いつの日か
所沢の松郷
を走りたいと考える。ふっふっふ。
2000年。昔手に入れたちっちゃいスクーター、ほとんど小学生サイズ(笑)のホンダスカッシュ。
なんとか動くようにしようと企んでいる。ふっふっふ。
◆めぞん一刻的西武線:当時放送されていた『めぞん一刻』の原作の舞台は西武線沿線である。
◆高円寺に住みたい病:原宿、下北沢、吉祥寺もいいが、わたしは高円寺が好き病。
"たま"の影響が強いかもしれない。エキゾチックなアジアを楽しめるお店もたくさん。
むげん堂というアジアグッヅ屋さんにはよく通った。謎めいたブレスレットやお香、よくわからない
置物(笑)を買ったりしていた。そういう趣味のわたしなのでさくらももこさんの趣味がよく解る。
アンティークなお店がたくさんの西荻や、古きよき武蔵野ときれいなけやき通りの融合した
阿佐ヶ谷も近くて楽しい街。
同級生が高円寺に住んでいたのでよく遊びに行った。
◆普通車:今の主流は軽快車であって、ほとんど生産されていない普通車。車重28kgもある。
これで高円寺を走ったら目立てる決定だわっ!ってことで手に入れる。
◆写真部:小学生の頃にカメラを買ってもらい、写真の世界へのめり込む。
カラーでの表現の限界と資金に難儀しモノクロの世界へ入って行く。作品はモノクロ全紙版。
何気ない日常をフレームに納めてゆく。下町の光景、お店のおばちゃん、路地裏で遊ぶ子供たち。
下町から西へ向かい谷中、根津、千駄木あたりも心ひかれるものがある。いろいろ出歩いている
うちに出会ったのはその界隈を記録した森まゆみさんの本だった。直接お会いしてサインを頂いた。
◆善福寺公園:都営。駅から離れた住宅地に位置するのどかな公園。住民の憩いの場であり、
アーティストのエナジー充電の場でもある。
駅に近い公園とは違いとても静か。わたしはよく佐々木丸美や灰谷健次郎を読んで時を過ごした。
◆ちびまる子症:1990年7月に放送された「まるちゃん南の島へ行く(後編)」で泣いた人に発病者多し。
→
そしてわたしは姫ちゃんのリボンに至った
◆桜並木:春には桜、秋には銀杏。そんな日本が好きだ。
ぽかぽかした春の日、桜並木の横を黄色い電車が走り去る。散り始めた桜の花びらが舞いあがる。
そんな街に住んでいる。
お寺の桜がきれいだと感じたのは護国寺の花祭りの日。桜の舞う静かなお寺に稚児行列がかわいらしい。
それから春のお寺が好きになる。
◆魚町:静岡県清水市にあった旧町名。今ではバス停もなくなり、魚町稲荷神社に名前が残る。
わたしのハンドル「さかなまち」はこのバス停に由来する。
◆となりのトトロが出来る:日下部さんのおとうさんが乗っていた自転車は普通車。おとうさんはさつきを
荷台に立たせて田んぼの一本道の緑の中を2人乗りで走る。あのすがすがしさを体験したいと長年
思っている。この自転車の荷台は頑丈で幅が広く立って乗る事が楽。じゃり道だってへっちゃらさ〜。
◆所沢の松郷:「となりのトトロ」の舞台。いまでは工業団地ができてしまいのどかな畑や農家の光景は
少なくなった。
姫ちゃんのリボン(アニメ版)で最終話近くに大地が引越した先は松郷の東側の城あたり。
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nonohara@annie.ne.jp
by Sakanamachi / Nerima Tokyo