AIR GAUNTLET 

カラー1:白/白/チームレッド/黒

型番

104175

カラー(WHITE/WHITE−TEAM RED−BLACK)

111

正規価格

13000円

生産国、生産年月、生産ライン

中国、990103、QT

カラー2:紺/白/金/グレー

型番

104175

カラー(MDNT NAVY/WHT−MET GOLD−MD GREY)

411

正規価格

13000円

生産国、生産年月、生産ライン

中国、990406、QT

カラー3:白/白/銀/黒

型番

104175

カラー(WHITE/WHITE−MET SILVER−BLACK)

112

正規価格

日本正規未発売(アメリカ定価$100)

生産国、生産年月、生産ライン

中国、990608、QT

特徴など:

アッパーにダイナミックフィットを採用したアルファプロジェクト製品です。
ブーン誌によるとエアハラチやエアジョーダンシリーズの開発者であるティンカー・ハットフィールド氏が開発に参加した
シューズだそうです。

アッパーは主に伸縮性のある素材と人工皮革の組み合わせです。伸縮性のある素材は2重構造になっており、
外側は細かい編み目状の素材、その下にはもっと目の粗いハニカム状のような素材になっています。
また、足の甲の側面をサポートするような感じで人工皮革が使用されており、フィット感を損なわないように
左右3本づつ切れ目が入れられています。(エアスイフトトライアックスのような感じ。)
さらに、人工皮革をサポートするようにサイドにストラップがとりつけられ、最上部にシューレースを通すことで
足の甲をホールドするような構造になっています。
シューレースは端を潰した楕円形のものを使用しています。途中まではシューレースパイプに通していき、
最後はストラップ部分に開けられた2つのシューレースホースに通すことでシューレースが緩みにくくなっています。
ストラップ部分とヒール部分の間はアッパーサイドがVの字にカットされ(Vノッチ)、見かけ上かなり大胆なデザインに
なっています。
ヒール部分にはクリアパーツでカバーされた金属パーツが埋め込まれ、両端を指で押しつぶすことによって、ヒール部分の
ホールド感を高める設計になっています。
ミッドソールはファイロン。エアユニットはフォアフット、ヒールともに搭載され、ヒール部分はノンビジブルながら
デュアルプレッシャーエアが使用されています。
アウトソールはフォアフットはフレックスグルーブの入ったワッフルパターンで構成。軽量化のためかミッドフットから
ヒールの中央部分にかけてはカットされ、ヒールの周辺部分は溝が刻まれているだけでこれといった工夫はされていません。
また、タンとヒールにはアルファプロジェクト製品を示す5ドットが入っています。(リフレクター)

発売前から奇抜なデザインとダイナミックフィット使用ということで一部で注目されましたが、白/白/チームレッド/黒は
カラーリングが良くないためかほとんど売れず、3800円でも売れ残っていました。
セカンドカラーの紺/白/金/グレーは発売されるショップも多くなく出荷量もあまり多くなかったためか、完売したショップも
ありました。国内未発売の白/白/銀/黒はアメリカでサードカラーとして10月に発売されました。

履き心地:

アッパーのフィット感はかなりいいです。トウ部分も足にフィットしてくるため最初は違和感がありますが、それほど締めつけも
強くないため不快になるほどではありません。アッパー内部の甲からトウにかけて縫い目がないため、足あたりが非常にいいのも
魅力です。裸足で履いてもとても心地よいです。ただ、甲のストラップ部分のシューレースを締めすぎると、甲の部分が痛くなる
ことがあります。(街履きでは緩めにしておく方が快適でいい感じです。)
アッパーのホールド感はあまり感じられません。ヒール部分のホールド感は通常のエアをヒール部分に使用しているためか、
足を踏み出す瞬間と着地した瞬間に若干足が浮き沈みし、足がシューズ内でずれる感じがします。
が、この感触がするのは履いた直後で、履いてから2、30分してくるとヒール部分が足にフィットするような感触になります。
アッパー、ヒールの屈曲性は問題なし。足を深く曲げてもヒールの浮きが感じられないことは凄いと思います。
クッション性は心持ち柔らかめ、ヒール部分の方が柔らかく感じられます。
接地感はフォアフット部分はやや感じられますが、ヒール部分の方はあまり感じられません。
重さはやや軽めです。
あと、ちょっと気になるのは着用の際のタン部分の潜り込み。着用後、タン最上部に取りつけられたループプルストラップで
タンを引っ張りあげないといけません。また、ヒール部分も若干色移りします。白いソックスを履く時には注意が必要です。

1日履きましたが、足の裏は痛くなりませんでしたし、脚の疲れも感じませんでした。
楽に履ける感じで、足にフィットする快感も楽しめるオススメのシューズだと思います。

白/白/チームレッド/黒の全体画像です。

全体に白っぽく地味に見えてしまうのが欠点です。
機能的にはなかなかのものなのですが。


紺/白/金/グレーの全体画像です。

ファーストカラーの白/白/チームレッド/黒よりは
いい感じのカラーだと思います。

付属のシューレースは白でさまにならなかったので
紺の丸紐に変更しました。

白/白/銀/黒の全体画像です。

サイドの補強素材とストラップがメタリックシルバー
になっています。

付属のシューレースは白で締まりがなかったため
黒の丸紐に変更しました。



紺/白/金/グレーの側面画像です。

足首付近のVノッチ部分がデザイン上の特徴です。

白/白/銀/黒の側面画像です。

この角度で見るとサイドのメタリックシルバーの部分が
よくわかります。
補強のメタリックシルバー部分の素材は質の低い
リフレクターのような感じでわずかに光を反射します。

しかし、派手さと地味さを兼ね備えた表現が難しい
カラーリングですね。


紺/白/金/グレーの正面画像と
ヒール部分の画像です。

正面部分は特に特徴のない感じですが、
ヒール部分の金属パーツはインパクトがあります。


白/白/チームレッド/黒のアウトソール画像です。

フォアフット部分はワッフルパターン中心。
フレックスグルーブが妙に目立ちます。

白/白/チームレッド/黒の
ヒールの金属パーツ画像です。

金属パーツをクリアパーツでカバーしています。
が、スウォッシュ部分はなぜかカバーされていません。


白/白/チームレッド/黒のボックス画像です。


同梱されていたポップ分解画像です。

左の画像をクリックすると新しくウィンドウが開いて
大きな画像が表示されます。

ポップには着用の方法などが載っています。

 

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