AIR TERRA PTARMIGAN 

カラー:黒/赤/グレー

型番

104146

カラー(BLK/CERAMIC−DSRT RED−NTRL GRY)

081

正規価格

16500円

生産国、生産月日、生産ライン

中国、940709、Y3

特徴など:

ゴアテックスブーティーを使用し、完全防水を実現したトレイルランニングカテゴリーのシューズです。
前年に出たエアマイノットの後継機種にあたります。
アッパーはメッシュ、ゴアテックスブーティーにメッシュを重ねたようなだけの薄くて柔らかい感じがします。
トウ部分にはエアテラセルティグやエアマイノットにも使用されている頑丈そうな素材を使用しています。
くるぶしのちょっと下あたりには、樹脂製のパーツが取り付けてあります。これは恐らくアッパーの補強と
破損防止のためだと思われます。
シューレースはアッパーの内側に取り付けられたシューレースパイプに通していくタイプ。
見た目がわりとスッキリした感じになります。
ヒール部分にはループプルストラップが装着され、その両側に広めに斜め縞模様のリフレクターが使われています。
タンは異物混入を防ぐため袋状になっていますが、ダイナミックフィットなどは使用されていません。
また、タンには斜め縞模様のリフレクターも使用されわりと目立つようになっています。
履き口には一見ダイナミックフィットのような感じの伸縮素材が使用されていますが、実際にはそれほど伸縮はしません。
さらにタンと履き口の素材はゴムバンドで連結され、フィット感を高める工夫はしてあります。
ミッドソールはファイロン、ランニングにしてはミッドソールはかなり厚みがあります。
エアユニットはフォアフット、ヒールともにズームエアを使用しているようです。
アウトソールには若干柔らかめの素材が使用されています。また、フォアフット部分にはスパイクピン状の突起が
ついていたり、ソール自体の凹凸もきつめになっていてグリップ力を増すような設計になっています。

雑誌にサンプルが掲載されてから注目を浴び、発売が期待されました。
黒いアッパーと完全防水がその魅力だと思われます。

履き心地:

このシューズは若干小さめな感じがします。アッパーの素材ののびはあまり期待できそうにないので、購入の際には
1サイズ上のものと履き比べて選んだ方が良いと思います。

アッパーのフィット感はちょっと独特です。アッパー自体は柔らかめでいい感触なのですが、積極的にフィットする感じ
ではありません。柔らかい布の袋に足を通したような感じと言えばいいでしょうか。
ただし、足の甲付近から足首にかけては柔らかくフィットする感じで、シューズを履いている事を意識させない
良い感じのフィット感だと思います。総合的にはいい感じのフィット感だと思います。
ホールド感はあまり感じられません、これはアッパーが柔らかいためです。
このシューズは完全にフィット感を重視していると言って良いと思います。
アッパー、ソールの屈曲性は特に問題ありません。
クッション性は硬め、沈み込みの少ない感じのクッションです。が、アウトソールの素材が柔らかいせいか
アウトソールがグニャッと潰れたり、捻れたりするような感覚は微妙に感じられます。
接地感はそれほど感じられません。
重さは見かけとは違って軽めです。

1日履くと、踵がちょっと痛くなります。もうちょっとヒール部分のクッションが良ければ良いのですが。
脚の疲れは感じられません。

完全防水とわりと柔らかい感じのフィット感で、エアマイノットよりは断然こちらの方が良いと思います。
雨用の防水仕様のシューズをお持ちでない方には、ぜひお勧めしたいシューズです。

全体画像です。

黒いアッパーが魅力です。
画像ではアッパーの履き口付近が広がっていますが
履くときにはきっちりと決まります。

側面画像です。

ランニングにしてはちょっと厚めのミッドソール。
色ももう少し暗ければ良かったと思います。

履き口付近にはゴアテックスのタグが。



正面画像とヒール部分の画像です。

斜め縞模様の部分はリフレクターです。
(トウ部分を除く)
意外と光ってハデです。


履き口のアップ画像です。

タンと履き口を連結するゴムバンドが確認できます。



アウトソール画像です。

変形のワッフルパターンと言えばいいでしょうか。
黒いラバーの部分はほとんどスパイクピン状の
突起が出ています。



ボックス画像です。

カラーが長くてスペルの省略が目立ちます。(笑)



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