|
|
1-1はじめに 1-2全体の構成 1-3全体のイメージを構想
2-1トップのあり方 2-2トップの構成 2-3トップのイメージを構想
3-1本文の構成 3-2本文のイメージを構想
4-1まとめ
1-1はじめに
デザイナーって自己申告なの知ってますか?
資格なんてないんです。
例えば、年賀状を手書きで書いた事ありませんか?
「明けましておめでとう」という文字を色々な色を使って書いたり
イラストを入れたりして、一生懸命に書いた経験ってありますよね。
この作業こそデザイナーの仕事なんです。
年賀状は受取人以外に公には公表されないので意識も薄いのですが
ホームページ上で同様に「明けましておめでとう」という文字を
色々な色を使って入れたり
イラストを入れたりして友人に対し作成した場合はどうでしょう?
なぜか「デザイン」という言葉を意識しませんか?
すなわち「デザイン」とは日常生活で無意識のうちに行っている行為なんです。
では、デザインで収入を得ている「プロ」のデザインとどこが違うのでしょう?
発想力?色彩感覚?色々な知識?
一番の違いは「構成力」なんです。
同じ題材でも、構成の違いでまったく変わってきます。
構成とはデザインする上で、もっとも重要な要素です。
では、もっとも重要は構成とは何でしょう?
ホームページとはweb上にひとつの物語りを作るのと同じ事で
主人公(ホームページの主旨)が誰なのかも分からず
ストーリー(ホームページの展開)もあやふやな物語りなど誰も読みたくないはずです。
その物語りを整理して、読む側に期待感を与えるのが構成であり
すべてのストーリーを読んでもらうのも構成力による「技」なんです。
この構成についての「技」は各章で細かく説明していきます。
デザイナーとは持って生まれた才能と思いますか?
残念ながら?違います。(たまに天性って思われる人もいますが…)
全ての業種に言える事ですが、はじめは興味があるか無いかから始まります。
そこから他の人がデザインしたものを見て「いいな〜」って思うデザインを
自分なりにアレンジして使ってみる。
これの繰り返しをする事で、はじめは他人のデザインのアレンジでも
いつの間にか、自分のテクニックとして構築されていくんです。
まるっきりパクリじゃマズイですが
アレンジしてパクるって事は決して恥ずかしい事ではありません。
このデザイン(イメージ)の「技」は各章で細かく説明していきます。
|
|