菌糸カス自然発酵マット

ビン交換をする度に発生する大量の菌糸カス・・・。菌床発酵マットなるものが販売されているぐらいだから、自分で発酵マットにして再利用してみることにした!


作成方法
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◇劣化していない菌糸ビンのオガ部分と、食痕部分(ウンチ含む)

※食痕部分のバクテリアに期待・・・

※菌種、オガの樹種・粒子、飼育種もゴチャ混ぜ

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◇できるだけ粒子の塊がなくなるように、手で揉み解す!

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◇大量にある場合は、ブロック崩し網&QBOX60を使うと楽チン!

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◇天日乾燥!

(深く入れると底の方が乾燥し難いので少量ずつ・・・。)

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◇ミキサーで粒子を細かく粉砕!

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◇産卵セット用ではないので、特に微粒子に拘る必要はない。適度に細かくなればOK!

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◇衣装ケースに入れて、適度に加水して攪拌する!

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◇ギュッと握っても固まらない程度・・・。

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◇オラの場合は、菌糸カスが発生する度に追加している。

※写真は、新たな菌糸カスを追加したときのもの。発酵が進むとオガが黒っぽく変色する。

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◇発酵が進んでいるマットと新たな菌糸カスを良く攪拌して、乾燥しているようなら加水する。

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◇夏場は、ベランダに放置して置くだけで自然と発酵してくれる。1週間ぐらいで、軽いアルコール臭がするようになるよ。菌糸カスを追加する度に攪拌しているので、何もないときは何もしてない・・・。(爆)

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◇衣装ケースの隙間からコバエ等が侵入すると大変なので、100均の不織布でできた収納袋に入れている。今のところ問題なし!

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◇完成したらプラケに不織布を挿んでフタをして保存・・・。

主な用途
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◆幼虫飼育(DHヘラクレス、Cyメタリフェルホソアカ、パプキンなど)

◆捨てビン(写真はコレ!)  ◆埋め込みマット

栄養価

菌糸ビン(添加剤&オガ)の栄養価は菌糸によって吸収されてしまっているので、その分、この菌糸カス自然発酵マットの栄養価は低くなっていると思われる。大型を狙う場合には、発酵マット用の添加剤を混ぜる必要があるであろう・・・。

菌糸で大きく育つ種には、素直に菌糸ビンを使用しよう!

使用上の注意

適度に加水してビン詰めすると、再発酵をおこして発熱することがあるそうだ(オラはまだ一度も経験ないけど・・・)。一般的な発酵マットと同じ様に、詰めてから1日ぐらい様子を見てから使用した方が安全だね!