簡易温室を作ってみたヨ!

簡易温室

●最初に熱帯魚用サーモを21.5℃に設定したら、温室内は21〜26℃となった。

●保温性を高めるために、余っていた発泡スチロール(3cm厚)を1枚、直接、ガラス戸にくっつくように置いたら、サーモ23℃設定で、温室内23〜25℃と安定した。

温室内部
onsitsu.jpg (15011 バイト) 0129i.jpg (49512 バイト)

幼虫にとって最適な温度は25℃という実験結果があるらしい。そして70oオ一バ一を作出するには、終齢(3齢)に脱皮してから約3ヵ月間25℃前後で管理し、その後は1ヵ月ごとに3〜5℃ぐらいずつ温度を下げて飼育して幼虫を熟成させ、踊室を作成し始めたら約28℃で蛹化・羽化を迎えるのが最適だという理論があることが分かった。

また、菌糸ビン飼育が大型個体を誰でも簡単に作出でき、そのためには夏場30℃を超えないように温度管理することが大切だということも分かった。

そこで、夏は保冷材で冷却し、冬場はフィルムヒーターで暖めることができる簡易温室を作ってみることにした!


●用意したもの

種類 写真 名称(備考) メーカー 入手先 価格
ケース shokkidana.jpg (9265 バイト) ガラス戸付き食器棚(木製一段)

内径 980×290×475mm

リサイクルショップ

\1,000

断熱材 発砲スチロール(1800×900×30mm)

必要な大きさにカットしてもらい、上面・横面は食器棚の内側に、背面はベニヤなので外側に両面テープで貼付。正面はガムテープで上部だけを留めて開閉可能にした。さらに内側には布地を両面テープで貼付し、正面には子供(小1)の飾り付け。

ホームセンター \1,750×2
ヒーター pitari.jpg (43740 バイト) ピタリ適温3号

遠赤外線フィルムヒーター(220×420mm)

25〜29℃

(29℃設定サーモ、自動消化機能)

みどり商会 小動物専門店ヘヴン \4,680
サーモ ex003.jpg (39235 バイト) 電子サーモ/EX-003

熱帯魚用、300Wまで、15〜30℃

ジェックス(株) 熱帯魚ペットショップ \2,880
すのこ sunoko.jpg (16284 バイト) 流し用スノコ(260×440×20mm)

ヒーターが、直接、飼育ビンにあたらないように底上げするために使用。さらにスノコがヒーターに直接あたらないように、支柱を2本ひいた。

ホームセンター \480×2
温度計 ondokei.jpg (20226 バイト) 最高最低温度計/PC-3500

現在の温度と、一定時間内の最高温度・最低温度を表示する。

(外部センサー:3m)

石原温度計 EIDAIネット \2,480
置き棚 okidana.jpg (20903 バイト) 置き棚

夏場に保冷材を置くための棚

100YENショップ \100

支柱

sichuu.jpg (20222 バイト) ザ・棚  アングル用支柱(90cm)

スノコを底上げするために

100YENショップ \100×2
0129h.jpg (49189 バイト)

スノコの上に置いた産卵セットやプリンカップのマットが乾燥してしまうので、スチールネット類を買ってきて底上げしてみた。

ヒーターから10cmぐらい離れた状態!

  100YENショップ \100×3

 あくまでも私の実験レベルです。参考にされる方は、火事などに十分留意してください。またセンサーの設置場所によって温度管理の仕方も変わってくると思いますので、すべて自己責任でお願いします。